日記「週末はパイ」

創作擬人化人外、ヤマカガシの鐡鏽娘子。巨大組織「山林商会」の女頭目。ブリキの義手義足をつけている

権力的な強い女枠。未だに自分でも名前の読みが解っていないんですよね…この方(いいかげん)

今回の絵は過去作から抜粋です。あまり絵を描いていない今週…。

黒珊瑚鎮のカラー原稿は、色塗り方法についてもう少し考えたかったので、一旦おいてます。

今はほかのイラスト原稿(版権)に着手中です。

版権

これもカラーなのですが、色塗り方法は決まったので進めていこうと思います。


世の中いやなことたくさん・・・保険証廃止とは・・・医療の平等とは・・・感染症にくわえ地震や大雨など自然災害が危ぶまれる昨今・・・と思いながらも、休日なのでパイ作るなどしていました。

中身は茄子とミートソース。間違い組み合わせなので美味しいです。

簡単な練りパイは手早く作れるようになってきました。簡単にしたいのでバターじゃなくて油で作ってます。

パイ生地の作り方はこのサイトを参考にしてます。→ パイ生地の作り方 | レシピサイトぷちぐる

作業に没頭すると落ち着くという延長線上で料理は好きです。ただしフレンチトーストの仕込みに失敗しカスタードは分離させる私です。そんなこともありますね・・・(漠然とお菓子作りするといつも失敗する)(いい加減学べ)

 

ゲーム「omori」に没頭しすぎてろくになにも出来てない週間でした。

まだエンディングまで到達できていないですけど、ものすごい作品です・・・うん、もの凄い・・・物凄い・・・。

戦闘はシステムがユニークだけどアイテムも資金も潤沢に手に入るためそこまで難易度高くないし、ダンジョンや謎解きも複雑さはないので、たぶん寄り道せずにいけばもっとテンポよく進むんですけど、これは寄り道をせざるえない気持ちにさせるんですよね・・・。それは寄り道が楽しいからというよりかは、進むことで明らかになってしまうであろう「何か」を直視するのに躊躇ってしまう故なんですよね・・・。わりと序盤でだいたいの事情は解ってしまうんですけど、そこからの疑問点をストーリーのなかで回収していくと「いやこのまま知らない方がいいのでは」と思っちゃうんですよね・・・オモリ君のためにも・・・。と、相変わらず感情を持って行かれてしまってます。どのようなエンディングになるかは見当もつかないけど、寄り道しながらも見守りたいと思います・・・。

あと、明確にオモリ君が意志を突きつけてくるシーンがあって、それはもう好きすぎて好きでしたね(そういうの好き連合会会長)。

 

「なんだかんだワンダー」、17話まで観ました。14話くらいから面白さのギアに拍車がかかっているという感じですね、つまりは面白いということです。すごいや!!!

メインヴィランのヘイター卿とその部下ピーパーズのキャラクター性や関係も掘り下げるようなエピソードが続いてて良かったですね・・・。そろそろ強い女もでるかもなので、これからも楽しみです。

「なんだかんだ〜」にしても、これまでみた海外アニメについては日本語吹き替えはかなりハマってるんですけど、劇中歌はやっぱり英語の方がかっこいいな〜って思いましたね。ところでカートゥーンって一定話数いったら精神世界とか虚無とかについて語り出すセオリーとかあるんですかね・・・(明らかにサイケ的な描写けっこうあるので・・・)。

 

創作サイトのサーチに登録しようかと思っています。Twitterアカウント削除したけれど創作広報はしたいなという気持ちはあります・・・調べたところ、ゆったりとした宣伝ができそうなサーチが結構ありました。まずはバナーを作ろう(ひさびさ)

 

今回はこんな感じで。

それでは、また。