創作水滸伝。幻魔君・喬道清。120回限定好漢です。途中離脱の割にはキャラクターが濃くて好きです。
なんだかキラキラした感じの画風になってしまいました。ゲーム「omori」の影響だとおもいます…。これはこれで…。
先日に知人と話してたところ、個人的に勇ましいな~と思ったエピソードを聞いたので「好漢ですね!」と言おうとしたけど、水滸伝知らない人には好漢と言っても通じないので「義がありますね!」と言っておきました。
義でもあまり通じなかったですが…。でも義=好漢というわけでもないし…好漢は好漢というほかなく…好漢を示す言葉は好漢以外ないというか…あれ…好漢とはイッタイ…。(迷宮入)
この一週間は版権のゲスト原稿をしていました。
一枚イラストなのですがカラーだったので時間かかりましたね…。色々と悩んだ挙句、アクリル絵の具+色鉛筆で仕上げました。
無事に描き終わり、昨日無事にデータ納品完了が確認できたので一安心といったところです。
そのイラストは、また後日にこのブログにて公開する予定です。ドウゾヨロシク!
余談ですが、喬道清のイラストはそのカラー原稿の副産物です。
副産物その2。創作擬人化人外のハイギョ所長と生えてきた何か。
絵の具って使うと結構余りませんか…(出し過ぎなだけ)
前々回から言及していたゲーム「omori」ですが、とりあえずエンディングまで到達しました。
なんというか…物凄いゲームでしたね…。これ前回も言いましたね…でも物凄いゲームです…。
やりたい人がいたら、ネタバレはもちろんのことPV以外の情報は全シャットアウトした方がいいと思います。
以下ネタバレはしないけど、少し言及する方向の話です。
マルチエンディング方式で、まだ一つしか見てないですけど、「最善だろう」と思われる選択肢を続ければグッドエンディングに辿り着けるのは救いというか優しいとは思いました(ただし、これが…グッドエンディング…グッド…エンディング…グッド…とは…とはなる)
客観と主観、というものに対して考えさせられましたね。ゲーム後の感覚、小説「悪童日記」3部作を読み終えたあとのそれと大分似てると思いました。
他のルートやエンディングを見てから、また感想を書けたらいいかな…と思います(DSJロウ記以下略)
すっかり暑くなってきましたね…5月末だというのに…。
気候変動をありありと感じます。このままでいいのか…人類よ…。愚かな愚かな人間よん…
どうぞ皆様体調には気を付けて、駆け足気味でしたが今回はこんなところで、それでは!